「終活の一環として物を減らしたい」けれど、何から手を付ければいいのかわからないという声をよく聞きます。中でも、写真、着物、家具、食器、アクセサリーなど、思い入れのある物は、簡単には手放せません。
生前整理のための、上手な手放し方 5つのポイント
「片付けをやらなくちゃいけないのはわかっているんだけど……」という人に覚えてほしい、終活片付けの上手な進め方、5つのポイントを紹介します。
- 遺される人の目線で身の回りの物を見る
子どもなど「自分以外が片付けることになったら」と考えてみる
- 思い入れが少ない物から始める
思い出深い物から始めると挫折しやすいので、明らかな不用品から始める
- 全部出さず、今使っていない物だけを抜き取る
全部出して片付けるのは大きな負担。不用品を抜き取れば短時間で済む
- 捨てる、譲る、寄付するなど手放し先を決める
抜き取った不用品は、必要な人に譲る、寄付する、売るなどして手放す
- 一年ごとに、今も「残しておきたい」と思うか見直す
自分や家族の気持ちや状況は年々変わるので、一年ごとに見直す
時間的にも体力的にも余裕があるうちに、近年は高齢者だけでなく、20代や30代といった若い世代で行う方もいるようです。普段の整理整頓も苦手な私ですが、少しずつできる範囲から始めていこうと思います。


