元気なうちに家族が財産を管理 家族信託

先日少し話題にした 「家族信託」を詳しく

高齢者らが持つ預貯金や自宅不動産などを家族に託す仕組み。
親子間などで契約を結ぶもので、民事信託をも呼ぶ。
信託銀行や信託会社が扱う商事信託とは基本的に違うものだ。
死後に遺産をどう扱うかの遺言書も大切だが、長寿化の今、80代後半になれば約40%が認知症になるとの研究もある。
家族信託では、元気なうちに自分で資産管理が難しくなったときの備えとして注目されている。

親が認知症になる前に契約しておき、もし発症したら、子の判断で親の家を売り、介護施設の費用などに充てることもできる。金銭的に家族に迷惑をかけないというメリットに加え、親の家が空き家になるのを防ぐ効果も期待できる。

ただ、家族間の契約といっても通常は報酬を払って司法書士らの支援も受ける。
報酬に見合う効果があるか、契約内容の細部をどう詰めるかは注意が必要。

まず制度の存在を知って、親子で時間をかけて検討することが不安軽減の第一歩といえる。

NIKKEI プラス1 2021/9/11 から引用

私にも82歳の父がおり なかなか終活お願いと言えず・・
自分のエンディングノートを書きながらどのような資産があるのか聞いている

親が施設に入ってからの費用って出来れば預金からお願いしたい
でも、認知になってからでは手も付けられないです。

親も子もあらかじめの準備が必要ですね。

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